こんにちは、あにゃごんです。
福祉の会社員をしながら、ブログを書いています。
最近、こんなことを考えるようになりました。
「まだまだ30代だと思っていたのに、気づけば40歳が見えてきたな」
同じような感覚を持っている人も多いのではないでしょうか。
20代の頃は40歳なんてずっと先の話でした。
しかし気づけば、自分自身がその年齢に近づいています。
白髪が増える。
体の変化を感じる。
友人との会話の内容が変わる。
大きな事件が起きたわけではありません。
ただ、少しずつ年齢を重ねていることを実感する場面が増えてきました。
この記事では、40歳を目前とした私が感じている「年齢の波」について書いてみます。
DINKs夫婦として暮らしながら、猫と過ごす日々の中で考えたことです。
同じアラフォー世代の方に読んでもらえたらうれしいです。
40歳が見えてきた
40歳を目前にしても、自分ではまだ30代の延長線上にいる感覚があります。
一方で、仕事や人生を振り返ると、確実に年齢を重ねてきたことも感じます。
これまで生きてきた年月と、これから残されている年月。
もちろん寿命は誰にも分かりません。
それでも、感覚的には人生の折り返し地点が少しずつ見えてきたような気がします。
人は年齢を重ねるほど時間が早く過ぎるように感じると言われます。
理由についてはさまざまな説がありますが、私自身も実感しています。
小学生の頃の授業の1時間は永遠のように長かった。
しかし今はどうでしょう?
仕事をしていると、午前中が終わったと思ったらもう夕方です。
気づけば1週間が終わり、気づけば1か月が終わり、気づけば1年が終わっています。
39歳という年齢になって、そんなことを強く感じるようになりました。
白髪が少しずつ増えてきた
まず感じるのは白髪です。
基本的にはまだ黒髪です。
しかし髪を整えている時に、ふと視界に入る白い一本があります。
「あれ?」
と思って確認すると、白髪です。
まだ抜けば終わる程度の本数です。
ただ、昔より見つける頻度は確実に増えています。
以前は数か月に1回だったものが、最近はもう少し高い頻度で現れるようになりました。
白髪を見つけるたびに、
「ああ、年齢を重ねているんだな」
と思います。
抗うこともできます。
染めることもできます。
ただ、年齢の波そのものは止められません。
少しずつ受け入れていくしかないのだと思います。
体の変化も感じるようになった
あまり大きな声では言いにくい話ですが、体の変化もあります。
例えば、以前ほどスッキリしない感覚です。
若い頃には気にもしなかったことが気になるようになりました。
中年男性が気にする話題も少しずつ現実味を帯びてきます。
健康診断の数値も気になります。
血圧も気になります。
肝臓も気になります。
若い頃は健康について深く考えなくても何とかなりました。
しかし40歳が近づくと、体は少しずつ変化していきます。
大きな病気がないだけでも十分ありがたいことなのかもしれません。
いや、あったか。
鏡の中の顔は確実に変わっている
鏡を見ると感じることがあります。
顔が変わってきた。
正直、これは間違いありません。
肌の張り。
顔の輪郭。
疲れの出方。
20代の頃とは明らかに違います。
もちろん若いままでいたい気持ちはあります。
しかし現実として、自分の顔は39歳の顔になっています。
とはいえ、子どもの頃に見ていた両親の39歳と比べると、自分はまだ若く見える気もします。
これは負け惜しみではなく、本当にそう思います。
たぶんそうじゃないかな。
当時の親世代は仕事も家事も育児も今以上に大変だったでしょう。
私たち世代は生活環境や働き方も変わっています。
だから単純な比較はできません。
それでも、鏡を見るたびに、
「ちゃんと39年生きてきた顔だな」
と思うようになりました。
同級生を見ると年齢を実感する
年齢を感じるのは、自分だけではありません。
幼なじみや同級生と会った時にも感じます。
髪の毛。
体型。
顔つき。
お腹周り。
少しずつ変化しています。
もちろん本人たちも同じことを私に対して感じているはずです。
みんな一緒に歳を重ねているのです。
話題も変わりました。
20代の頃は、
「あの店がうまい」
「あの車が欲しい」
そんな話が中心でした。
今は少し違います。
健康診断の結果。
肩が上がらない話。
腰痛の話。
運動不足の話。
40肩の話。
話題だけ見ると少し切ないものがあります。
しかし、それも自然な流れなのだと思います。
DINKs夫婦として迎えるアラフォー
我が家はDINKs夫婦です。
そして猫が1匹います。
子どもはいません。
だからこそ、年齢を重ねる感覚について考えることがあります。
もし子どもがいれば、
入学式があって、
卒業式があって、
成人式があって、
人生の節目を子どもと一緒に経験していくのでしょう。
一方で私たち夫婦は、自分たち自身が年齢を重ねていきます。
猫も年齢を重ねていきます。
その現実を目の前で見ながら暮らしています。
少し寂しさを感じることもあります。
人生が下り坂に入ったような感覚になる日もあります。
ただ、その生き方は自分たちで選んだものです。
だから後悔したいわけではありません。
大切なのは、選んだ人生を直視することだと思っています。
まとめ|若さへの執着より、等身大の自分を受け入れたい
もちろん若々しくありたいと思います。
健康でもいたい。
見た目も維持したい。
できるだけ長く元気に生きたい。
その気持ちはあります。
ただ一方で、受け入れなければならない変化もあります。
白髪。
体力。
顔つき。
時間の流れ。
どれも避けることはできません。
アラフォーになった今、私が思うのは、
若さにしがみつくよりも、年齢を重ねた自分を受け入れることの方が大切かもしれない
ということです。
まだ人生は続きます。
だからこそ、無理に若者になろうとするのではなく、39歳の自分として地に足をつけて生きていきたい。
そんなことを考えながら、この記事を書きました。





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