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DINKs夫婦のミドルクライシス|40歳が見えてきた私が考える人生

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「このままでいいのだろうか」

40歳が近づくにつれて、そんなことを考える時間が増えました。

子どもを持たない夫婦として生きること。

福祉の会社員として働くこと。

副業としてブログを書き続けること。

どれも自分で選んできた道です。

大きな後悔があるわけではありません。

それでも、

「この選択で良かったのだろうか」

「これから先、どんな人生になっていくのだろうか」

そんな問いが頭をよぎることがあります。

今回は、最近考えていることを整理するためにも、少し文章に残してみようと思います。

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子どもを持たない夫婦として生きる選択

私は現在、妻と猫1匹との暮らしをしています。

結婚した当初は、なんとなく子どもを持つ未来を想像していました。

しかし、夫婦で生活を重ねる中で考え方が少しずつ変わっていきました。

ブログを書くことが楽しくなったこと。

読書に夢中になったこと。

夫婦二人で出かけたり旅行したりする時間が楽しかったこと。

そして猫との暮らしが想像以上に幸せだったこと。

そんな日々を重ねるうちに、

「今の生活でも十分幸せなのではないか」

と思うようになりました。

仲の良い夫婦にも悩みはある

子どもがいないからといって、悩みがないわけではありません。

夫婦だからこそ出てくる課題があります。

共同生活だからこそ生まれるすれ違いもあります。

そのため私たちは、毎月1回はコメダ珈琲へ行き、話し合う時間を設けています。
こちらの記事でもお話ししています。

一時期途切れたこともありました。

しかし、

「やっぱり必要だよね」

という結論に戻ってきました。

子どもがいる家庭と比べて悩みが少ないのではなく、

悩みの種類が違うだけなのだと思います。

40歳が近づくと人生の到達点が見えてくる

最近よく考えることがあります。

それは、

「自分はどこまで行けるのだろうか」

ということです。

20代の頃は可能性しか見えていませんでした。

10代の頃は、もっとそうでした。

根拠はなくても、

「何者かになれるかもしれない」

と思えていました。

しかし40歳が近づいてくると変わります。

これまで積み重ねてきた時間があるからこそ、

自分の得意なことも苦手なことも見えてきます。

自分の到達できそうな地点も、なんとなく想像できるようになります。

それは成長でもありますが、少し寂しいことでもあります。

福祉の仕事は好きかと聞かれたら

私は福祉の会社員です。

では福祉の仕事が大好きかと言われると、正直そこまでではありません。

嫌いではありません。

やりがいもあります。

しかし、

仕事が終わったあとに、

「もっと福祉のことを勉強したい」

「もっと福祉のことを知りたい」

と思うかと言われると、そうでもありません。

むしろ早く忘れて休みたい日もあります。

私の場合、本当に面白いことには時間を忘れて没頭します。

その感覚と比べると、

福祉は好きな仕事ではあっても、

人生を捧げるほど夢中になれる対象ではないのかもしれません。

子どもがいないからこそ生まれる焦り

子どもがいる家庭は、子育てに多くの時間を使います。

当然です。

一方で、子どもがいない夫婦には比較的自由な時間があります。

そのためかもしれません。

私は、誰に言われたわけでもないのに、

「何かを成し遂げなければならない」

という気持ちが出てくるのです。

子どもがいないからこそできたこと。

子どもがいないからこそ得られたもの。

何か証明しなければいけないような気持ちになる。

そんな感覚があります。

それでもブログを書くのが好きなのだと思う

そんな中で残っているのがブログです。

ブログは不思議な存在です。

大して儲かっているわけではありません。

有名人になったわけでもありません。

それでも続いています。

たぶん、

ブログを書くことそのものが好きなのだと思います。

SNSほど人との距離が近くない。

動画発信ほど消耗しない。

自分のペースで考え、自分のペースで発信できる。

私には、その距離感がちょうど良いのかもしれません。

最近、足りていないのはインプットかもしれない

最近、少し反省していることがあります。

アウトプットに偏りすぎていることです。

ブログを書く。

記事を更新する。

発信する。

それは楽しいのですが、

気づけばインプットが減っています。

例えるなら、

肉ばかり食べて野菜を食べていない状態かもしれない。

良いアウトプットには材料が必要です。

山登りも材料になります。

日常生活も材料になります。

しかし、やはり本も読みたい。

本の中には先人たちの悩みや答えがあります。

私の悩みは、人類初の悩みではありません。

同じことで悩んだ人は必ずいます。

だからこそ、もっと本を読みたいと思っています。

まとめ|太陽は今どこまで登ったのだろう

最近よく考えます。

人生を一日の太陽に例えるなら、

今の自分はどのあたりにいるのだろう、と。

まだ昇っている途中なのか。

正午なのか。

少し傾き始めているのか。

答えはわかりません。

ただ一つ言えるのは、

まだ考えることをやめたくないということです。

諦めたくない。

でも現実も見たい。

可能性も信じたい。

でも自分の限界も受け入れたい。

今はそんな場所に立っています。

だからもう少し、本を読みながら、ブログを書きながら、夫婦で話しながら、自分なりの答えを探していこうと思います。

この記事を書いた人
あにゃごん

平日は仕事、週末は妻と山へ。
登山・旅・道具を中心に、実際に使って「よかったもの/合わなかったもの」を正直に書いています。
無理せず、気持ちよく暮らしたい大人向けのリアル体験ブログです。

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