こんにちは、あにゃごんです。
福祉の会社員をしながら、ブログを書いています。
「モンベルの靴下って種類が多すぎない?」
店舗に行ったとき、売り場の前で固まった人は少なくないと思います。
- 厚手?中厚?
- メリノウール?ウイックロン?
- 夏用って本当に必要?
この記事では、モンベル トレッキングソックス 靴下 使い分けについて、私が実際に3種類を使い続けた体験をもとにまとめます。
検索している方の多くは、「結局どれを買えばいいのか知りたい」という顕在ニーズだと思います。
ただし本音は、「夏に足が暑すぎる」「冬に冷えてつらい」といった快適性の悩みではないでしょうか。
今回はその両方に答えます。
登山用ソックスは「厚手」が基本と言われる理由

モンベルでは基本的に厚手タイプのソックスが推奨されています。
理由はシンプルです。
厚手靴下のメリット
- クッション性がある
- 衝撃を吸収する
- 登山靴とのフィット感を高める
- 足裏のサポート機能がある
夏だからといって薄手の靴下を選ぶと、クッション性とサポート性が落ちます。
登山はアスファルトを歩く散歩とは違います。岩場や下りの衝撃は想像以上です。
そのため、ある程度の厚みがある登山専用ソックスが前提になります。
ただし、問題はここからです。
モンベルの売り場には、とにかく種類が多い。
正直、初心者の方は迷います。
私は試行錯誤の末、3種類に落ち着きました。
私の使い分け① メリノウール トレッキング ソックス(0〜10℃)

まずは冬用。
メリノウールの厚手タイプです。
使用シーン

- 気温0〜10℃
- 冬山
- チェーンスパイク使用時
- 冷え込みが強い日帰り登山
メリノウールは保温力が高いです。
足が冷えると、登山全体の快適性が一気に下がります。
厚手メリノは安心感があります。
黒色があるのでコーディネートしやすいのも地味に助かります。
ただし問題があります。
春や気温が高い日に履くと、普通に暑いです。
オーバーヒートします。
私は気温が上がる季節には使いません。
私の使い分け② WIC.トレッキング ソックス(10〜20℃)


次はウイックロン素材。
メリノとほぼ同じ厚みですが、化学繊維です。
使用シーン

- 気温10〜20℃
- 春・秋のメインソックス
保温性はメリノよりやや弱め。
その分、適温の幅が広い印象です。
そして何より、
とにかく丈夫。
2年以上使っていますが、へたりがほぼありません。
かかとの破れもなし。
価格もメリノより抑えめなので、コスパは高いです。
春秋の登山が多い人は、まずはWIC.トレッキング ソックスから入るのが無難です。
私の使い分け③ KAMICOトレッキングソックス(20℃以上)

一番悩んだのが夏です。
気温20℃を超えると、体感は30℃近くに感じます。
足が蒸れると、一気にストレスが増します。
いつもの厚手ソックスだと熱がこもります。
そこで私が使っているのが、ややざらっとした風合いのKAMICOトレッキングソックス。
特徴は、
- 接触冷感素材
- 通気性重視
- 登山用の厚みは確保
劇的に涼しいわけではありません。
ただし、厚手メリノよりは確実にマシです。
夏山ではこの差が大きい。
足が熱くなると、集中力も落ちます。
下山時の判断力にも影響します。
だからこそ、夏は専用に分けています。
耐久性はどうなのか?本音
ウイックロンは2年以上使用。
目立つ劣化なし。
メリノも問題なし。
モンベルの登山用ソックスは、正直かなり丈夫です。
毎週日帰り登山をしている人間の体感として、
価格に対する耐久性は高いと感じています。
見た目問題とパンツ派の悩み
私はロングパンツ派なので、靴下が見える場面は少ないです。
そのため色は黒やグレー中心。
ただし今年はショートパンツ+タイツにも挑戦予定。
そうなると、靴下は目立ちます。
「機能性最優先」と言いつつ、
少しだけおしゃれも気になります。
モンベルは色展開が控えめです。
もう少しバリエーションが増えたら嬉しいのが本音です。
まとめ|モンベルのトレッキングソックスは気温で分ける
モンベル トレッキングソックス 使い分けの結論はシンプルです。
- 0〜10℃ → メリノウール トレッキング ソックス
- 10〜20℃ → WIC.トレッキング ソックス
- 20℃以上 → KAMICOトレッキングソックス
登山は足が命です。
足裏の快適さは、登山全体の満足度を左右します。
夏のオーバーヒートを防ぎたい人。
春秋の万能ソックスを探している人。
冬に冷えで悩んでいる人。
用途を分けるだけで、かなり快適になります。
私もまだ「最高の夏ソックス」を探しています。
もし良いモデルがあれば、ぜひ教えてください。
なお、0℃未満や厳冬期の登山でどの靴下を選ぶべきかという疑問については、より専門的な視点で解説されているモンベル公式サイトの記事が参考になります。




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