こんにちは、あにゃごんです。
福祉の会社員をしながら、登山ブログを書いています。
マムート ウィンターフィールドソフトシェルフーデッドジャケットアジアンフィットの評価・レビューを検索している方は、こんな疑問を持っているのではないでしょうか。
- 実際どれくらい暖かいのか
- 冬の登山で使えるのか
- サイズ感はどうか
- アルティメイトⅦやⅧと何が違うのか
この記事では、実際に着用して山で使った体験をもとに、正直にレビューします。
結論から言います。
標高1,000m前後の冬の低山なら、ちょうどいい一着です。
結論|こんな人におすすめ

こんな人におすすめ
- 冬でも低山中心で登る人
- 保温性のあるソフトシェルを探している人
- ゴワゴワしないアウターが欲しい人
- ミニマルでスタイリッシュなデザインが好きな人
本格的な厳冬期アルプス向けではありません。(というか、検証できていません)
しかし、関西圏の冬山や標高1,000m前後までなら、かなりバランスが良いモデルです。
デザインと質感|とにかくスムーズ

まず感じたのは、全体の作りの丁寧さです。
ジッパーの開閉がとにかくスムーズ。
ガサガサした引っかかりがありません。
フロントはダブルジッパー仕様。
下からも開けられるため、体温調整がしやすい作りです。
下側のジッパーパーツが黒色で統一されている点もミニマルな印象。
余計な主張がなく、洗練されたデザインです。
そして何より、ゴテゴテしていない。
MOUNTAINEERING仕様にも関わらず、
「いかにも登山ウェア」という感じが薄い。
下山後に街で着ても違和感がありません。
素材と保温性|冬仕様のソフトシェル

一般的なソフトシェルよりも、やや厚みがあります。
裏地はフリース調。
そのため、保温性はしっかり高めです。
防風性も高く、風速数m程度ならほとんど寒さを感じません。
ただし、通気性を高める脇下ベンチレーションはありません。
この点は好みが分かれるところです。
しかし個人的には、あえて付けていないのだと思っています。
なぜなら、このジャケットは「寒い山向け」に設計されているからです。
気温変化が大きい環境や運動量が多い登山なら、
アルティメイトⅦのようなモデルの方が向いています。
サイズ感|ややゆとりあり

アジアンフィットなので、日本人体型に合います。
サイズ感は「やや大きめ寄り」。
普段のアウターサイズを選べば問題ないと思います。
手首部分はベルクロ仕様。
締めれば風の侵入を防げます。
細かいですが、冬はこの調整が効きます。
実地レビュー|三峰山(0〜10℃・晴れ)

使用した山は三峰山。
気温は0〜10℃。
風は1〜2m程度。晴天。
この条件だと、登りでは少し暑いと感じました。
つまり、保温力は十分あるということです。
曇天や風がある日なら、ちょうどよく感じると思います。
前提は以下です。
- ドライレイヤー:finetrack ドライレイヤーベーシックロングスリーブ
- ベースレイヤー:mont-bell ジオライン M.W.Tシャツ Men’s
- ミドルレイヤー:MAMMUT アコンカグア ミッドレイヤー ジャケット
- アウターレイヤー:本モデルを使用
この組み合わせでの評価です。
アルティメットⅦとの違い

左がアルティメイトⅦ(Mサイズ)、右がウィンターフィールド(Mサイズ)
私は以前からマムートのアルティメットⅦを使っています。
しかし冬のアウターとしては、やや保温性が物足りませんでした。
そこで見つけたのが
マムート ウィンターフィールドソフトシェルフーデッドジャケットアジアンフィットです。
冬の低山用途としては、こちらの方が適しています。
ただし、標高2,000m超の厳冬期でどうかは未検証です。
私は基本的に標高1,000m前後までしか登りません。
その範囲でのリアルなレビューです。
ポケット位置が優秀

アルティメイトⅦよりも少し上にジップが配置されている
ポケットは上部配置。
ザックのウエストベルトやショルダーストラップと干渉しにくい設計です。
地味ですが、使うとわかるありがたさ。
登山仕様だな、と感じます。
ソフトシェルの魅力
ハードシェルは洗濯後に撥水加工が必要になる場合があります。
NIKWAXで撥水処理。愛着はわきますが、お金と手間がかかります。
一方、ソフトシェルはケアが比較的楽です。
さらに、
- ガサガサ音がしない
- 街でも違和感がない
- スポーティーすぎない
このバランスが非常に良い。
まとめ|冬の低山にちょうどいい

マムート ウィンターフィールドソフトシェルフーデッドジャケットアジアンフィットの評価をまとめます。
評価まとめ
- ジッパーが非常にスムーズ
- 保温性は高め
- デザインがミニマル
- ポケット配置が実用的
- ベンチレーションはなし
標高1,000m前後の冬山。
晴れでも曇りでも対応可能。
冬の低山アウターとしては、かなり完成度が高い一着です。
冬山デビューを考えている方にも、十分おすすめできます。




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