こんにちは、あにゃごんです。
福祉の会社員をしながら、登山ブログを書いています。
モンベルのアンダーウェアでよく迷うのが、
「ジオラインLWとMWどっちを買えばいいの?」
という問題です。
ジオラインはとても快適なアンダーウェアですが、
ライトウェイト(LW)とミドルウェイト(MW)のどちらを選ぶべきか迷う人は多いと思います。
私自身も登山でジオラインを使っていますが、
ライトウェイトとミドルウェイトを両方持って使い分けています。
この記事では、
- ジオラインLWとMWの違い
- 実際の登山での使い分け
- 気温ごとの選び方
を、実体験ベースでわかりやすく解説します。
「ジオラインLW MWどっちがいい?」と迷っている人の参考になればうれしいです。
ジオラインLWとMWの違い

左がLW(ライトウェイト) 右がMW(ミドルウェイト)
まず、ジオラインLWとMWの違いを簡単に説明します。
ジオラインには
という2種類があります。
さらにそれぞれ
- 半袖
- 長袖
- タイツ
といったバリエーションがあります。
大きな違いは生地の厚みと保温性です。
厚みと暖かさ

左がLW(ライトウェイト) 右がMW(ミドルウェイト)
当然ですが、
LW → 薄い
MW → やや厚い
という違いがあります。
体感としては、ユニクロでいうと
の関係に少し近いです。
ただし、ジオラインMWは超極暖ほど厚くはありません。
ジオラインは
- 汗抜けが良い
- 蒸れにくい
- フィット感が高い
という特徴があるので、登山ではかなり使いやすいアンダーウェアです。
私が実際に持っているジオライン
参考までに、私が持っているジオラインは次の通りです。
登山では、気温やレイヤリングによって使い分けています。
ジオラインタイツの使い分け

左がLW(ライトウェイト) 右がMW(ミドルウェイト)
まずは下半身です。
結論から言うと、
ミドルウェイトのタイツが一番万能です。
低山登山であれば、
ミドルウェイトのタイツ1枚でほぼ一年使えます。
理由はシンプルで、登山では
足はすぐ温まるからです。
登山では歩き始めるとすぐ体温が上がります。
逆にタイツを履きすぎると、
暑くなりすぎてしまうことも多いです。
そのため
- 春
- 夏
- 秋
は、そもそもタイツを履かない人も多いです。
気温10〜15℃ならLWタイツ

左がLW(ライトウェイト) 右がMW(ミドルウェイト)
私は気温が
10℃〜15℃くらい
のときは、ライトウェイトのタイツを履くことがあります。
ただ正直なところ、
無理してLWを買う必要はないと思います。
基本的には
ミドルウェイトが1枚あれば十分です。
春や秋は、休憩中に寒くなることがありますが、
その場合は
レインパンツを上から履く
という調整方法もあります。
多少手間はありますが、体温調整としてはとても合理的です。
上半身のジオラインの使い分け

左がLW(ライトウェイト) 右がMW(ミドルウェイト)
次は上半身です。
冬(0℃〜10℃)の使い方
私の冬の低山レイヤリングは次のような感じです。
冬の低山レイヤリング
- ドライレイヤー ファイントラック ドライレイヤー(長袖)
- ベースレイヤー ジオライン ミドルウェイト(MW) 半袖
- ミドルレイヤー マムート アコンカグア
- アウター マムート アルティメイトⅦ
こういう順番で着ています。
なぜミドルウェイトを半袖にするのか

理由はシンプルです。
腕にレイヤーを増やしすぎると暑いからです。
腕は登山でかなり動く部分なので、
- 生地が重なる
- フィットがきつくなる
という問題が起きやすいです。
そのため
胴体だけ保温し、腕は軽くする
というバランスにしています。
春秋(10〜20℃)の使い方

春や秋、つまり
気温10〜20℃くらい
の登山では、
ジオラインLWの長袖を使うことがあります。
ただ正直なところ、
はそこまで大きな差はありません。
最終的には
- 個人の寒がり度
- 運動量
- レイヤリング
によって変わります。
ユニクロのヒートテックとの比較
体感の暖かさをイメージで言うと、
ジオラインLW ≒ ヒートテックより少し暖かい
くらいです。
そして
ジオラインMW ≒ ヒートテック極暖+少し暖かい
というイメージです。
ただしジオラインは
- 汗抜けが良い
- 蒸れにくい
- フィット感が高い
という点で、登山用途ではUNIQLOのヒートテックよりかなり優秀です。
結論:ジオラインLW MWどっちを買うべき?
最後に結論です。
ジオラインLW MWどっちを買うか迷ったら、
まずは
- 上半身:ライトウェイト(LW)
- タイツ:ミドルウェイト(MW)
を選ぶのがおすすめです。
理由はシンプルです。
汎用性が高く、一番使える組み合わせだからです。
特に
- 低山登山
- 冬登山
- 秋〜春のハイキング
では、
上半身はライトウェイト(LW)、タイツはミドルウェイト(MW)
が、個人的に一番バランスが良いと感じています。
その上で、
- 春秋メイン
- 暑がり
- 運動量が多い
- 軽快な着心地が好き
という人は、
ライトウェイト(LW)のタイツを追加すると、さらに快適になります。
また、
- 冬山メイン
- 腕周りの動きやすさも重視したい
という方は、
ミドルウェイト(MW)の半袖を追加するのがおすすめです。
ジオラインは、決して安いウェアではありません。
だからこそ、
「ジオラインLW MWどっちを買うか」
は、
- 登山スタイル
- 運動量
- 体感温度
を踏まえて選ぶことが大切です。
この記事が、少しでも参考になればうれしいです。
それではまた!
ジオラインのサイズ選びについて
ジオラインやUNIQLOヒートテックのサイズ選びについては、
こちらの記事で詳しく解説しています。
実は私自身、長い間サイズ選びを間違えていました。
サイズを間違えると、
- 本来の保温性が発揮されない
- フィット感が悪くなる
- 汗処理性能も落ちる
といった、かなりもったいない状態になります。
「なんとなくのサイズ選び」では性能を活かしきれないのが、インナーの難しいところです。
これまでの常識が、実は間違っているかもしれない。
そんな気づきにつながる内容かもしれません。
気になる方はぜひ参考にしてみてください。



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