猫と暮らしている人なら、一度は思うはず
「猫の毛、服につきすぎじゃない?」
とくに冬。
黒い服。
そして長毛猫。
この条件がそろった瞬間、服はほぼ終了します。
この記事では、ペルシャ猫と暮らす我が家で実際に起きている
「猫の毛 服につく」問題について、
おしゃれ好きな飼い主目線で、正直に書いてみます。
解決策は……正直、まだ見つかっていません。
でも、同じ沼にいる人には「わかる」と言ってもらえるはずです。
我が家の前提条件:ペルシャ猫×黒服好き
我が家の猫はペルシャ。
つまり、毛が長い。
そして私はというと、
ファッションインフルエンサーMBさんの影響を受けがちで、
基本はモノトーン中心の服装が好きです。
黒・グレー・ネイビー。
理論的には洗練されて見える色ですが、
猫の毛に関しては最悪の選択です。
黒いズボンを履いた瞬間、
ペルシャの毛は「ここが住処です」と言わんばかりに集合します。
猫の毛が付きやすい素材、付きにくい素材
これは、かなりはっきりしています。
毛が付きやすい素材
- ウール
- アクリル
- 起毛素材
- モコモコした冬物
- コットン系のザラついた生地
暖かいし、見た目もおしゃれ。
でも猫の毛を吸い寄せる力が異常です。
毛が付きにくい素材
- ナイロン
- ポリエステル
- 表面がツルツルした素材
- アウトドアウェア系
毛は付きにくい。
ただし、一気にスポーティー寄りになります。
ここが悩みどころ。
毎日続く「コロコロ地獄」
正直に言います。
我が家、毎日コロコロです。
出かける前にコロコロ。
帰宅後にコロコロ。
床に座ったら、はいコロコロ。
もはや日課というより、修行。
しかも、
- コロコロの消耗が早い
- 粘着が弱くなる
- ゴミがすぐ溜まる
地味にストレスが積み上がります。
カシミヤや繊細な素材は、
コロコロをかけるほど生地が傷むので、
余計に神経を使います。
家電に頼ってみたけど、万能ではなかった
我が家ではルンバを毎日稼働させています。
それでも、
- 椅子の上
- ソファ
- 服を置いた場所
こういうポイントの毛は取り切れません。
結局、
「触れたら付く」ループから抜け出せない。
洗濯機も試しました。
毛取りネットを付けた結果、
フィルターが詰まってエラー。
タオルで顔を拭いたら、
顔に猫の毛が付く始末。
「私は何で顔を拭いているんだろう」と
一瞬、哲学的な気持ちになります。
おしゃれな服ほど、手がかかるという現実
冷静に考えると、
手がかかる素材ほど、おしゃれです。
- ウール
- カシミヤ
- 起毛素材
ケアが必要。
だからこそ、差が出る。
逆に、
ツルツル素材だけで固めると、
実用的だけど「味気ない」。
おしゃれと実用性は、だいたい反比例します。
現時点での暫定解は「割り切り」
今のところ、我が家の結論はこれです。
- 家では毛が付きにくい服を着る
- 外出用のおしゃれ服は覚悟して着る
- 黒のセットアップは「かっこいいけど覚悟枠」
登山・ハイキング用のウェアは、
素材的にほとんど毛が付かないので助かっています。
「家の中でもマムートで過ごすか……」
という極端な思考にもなりかけました。
猫に罪はない。それだけは確か
どれだけ悩んでも、
猫に罪はありません。
毛が長いのも、
床に転がるのも、
全部かわいい。
猫と暮らす以上、
多少のおしゃれの不自由さは、
飼い主側が引き受けるものなのかもしれません。
それでも正直、
多頭飼いしている人や、長毛猫と暮らしている人が
どうやっておしゃれを成立させているのか、
本気で知りたいです。
誰か、いい方法を知っていたら教えてください。


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