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登山・アウトドア装備レビュー(ギア)

モンベル L.W.チェーンスパイク 評価レビュー|冬の低山で一番使える理由

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こんにちは、あにゃごんです。
福祉の会社員をしながら、登山ブログを書いています。

冬の低山に行こうと思ったとき、こんな疑問はありませんか?

  • アイゼンは必要?
  • チェーンスパイクで足りる?
  • モンベルのライトウェイトは今でも使える?

この記事では、実際に数年使い続けている立場から、モンベル L.W.チェーンスパイクの評価レビューを書きます。

検索キーワード「モンベル L.W.チェーンスパイク 評価・レビュー」で調べている人の多くは、「本当に使えるのか?」という不安を持っているはずです。

結論から言います。

冬の低山なら、ライトウェイトで十分活躍します。

▶ チェーンスパイク(現行品)

▶ L.W.チェーンスパイク(旧品)

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結論|L.W.チェーンスパイクは“出番が多い装備”

モンベル マウンテンクルーザー400 BOA に装着した状態

私が使っているのは、モンベルのライトウェイト(L.W.)チェーンスパイク。
現在はライトウェイトは新規販売されていませんが、2024年に購入したモデルを今も使っています。

冬の登山で一番出番が多い滑り止めは何か。

私は迷わず、チェーンスパイクと答えます。

理由はシンプルです。

冬の低山は、雪と土が混ざるからです。

冬山の現実|登山口は土、中腹から雪

冬の低山では、こんな状況がよくあります。

  • 登山口付近は土が露出
  • 日当たりの良い場所は雪が溶けている
  • 中腹から山頂にかけて凍結・圧雪

雪があったり、なかったり。

土と雪が交互に現れる登山道では、6本爪や8本爪アイゼンはやりすぎになる場面もあります。

爪が長いアイゼンは、土に当たるとゴリゴリと音がします。
その振動は意外とストレスになります。

歩きにくさが増し、ペースも落ちます。
高価なアイゼンに傷がつくのも気になります。

その点、チェーンスパイクはちょうどいい。

滑るけれどアイゼンほどではない、という路面に最適です。

6本爪・8本爪アイゼンとの違い

モンベル マウンテンクルーザー400 BOA に装着した状態

6本爪や8本爪は、急斜面や完全凍結路面では頼もしい装備です。

しかし、低山での混合路面では、

  1. 重い
  2. 歩きにくい
  3. オーバースペック

になることもあります。

軽量な装備は、それだけで安全性を高めることがあります。

歩行バランスが安定し、疲労が減るからです。

冬の低山では、軽さが正義になることがある。

その代表が、モンベル L.W.チェーンスパイクでした。

実際の使用感レビュー

モンベル マウンテンクルーザー400 BOA に装着した状態

グリップ力

凍った登山道ではしっかり噛みます。
完全凍結の急斜面でなければ、不安を感じたことはほぼありません。

「滑るけれど、アイゼンを出すほどではない」
そんな路面にちょうどいいグリップです。

軽さ

ライトウェイトはとにかく軽い。

【重量】
216g(S)
238g(M)
268g(L)
290g(XL) ※ペア
引用元:モンベルオンラインストアHP

装着していても足への負担が少ないため、歩行ペースが落ちにくい。

低山ハイク中心なら、この軽さは大きなメリットです。

部品が外れた体験談と修理対応

一度だけ、部品が外れたことがあります。

モンベルのストームクルーザーパンツを履いて歩いていたとき、
チェーンスパイクの爪が裾に引っかかりました。

その拍子に、ステンレスのパーツが外れて雪の上に落下。

機能的には問題なかったため、気づかずに下山できました。

しかし、そのままでは不安なのでモンベル店舗へ持参。

修理期間は約2週間。
費用はたったの 420円

正直、安すぎます。

この価格で修理対応してくれる安心感。

モンベルのアフターサービスは、本当に強い。

こういう積み重ねが、ゴールド会員を生むのだと思います。

カラー問題|オレンジは派手?

私のモデルはグレー系でした。

落ち着いた色で、コーディネートの邪魔をしません。

現行モデルはオレンジが目立ちます。

安全性を考えれば、目立つ色は理にかなっています。

しかし、

「できれば選ばせてほしい」

というのが本音です。

登山は安全第一ですが、見た目もモチベーションに影響します。

気になる点|雪玉が付く

雪質によっては、前足部に雪玉が付きます。

歩いていると徐々に大きくなり、違和感が出ます。

その場合は、片足で反対側の足を叩いて落とします。

チェーンスパイクの構造上の問題と、雪質の影響が大きい印象です。

改善されたらうれしい部分ではあります。

ライトウェイトでも十分か?

「ライトウェイトは壊れやすいのでは?」

そう思う人もいるかもしれません。

私の場合は一度部品が外れただけで、その後は問題なし。
妻のモデルもトラブルなし。

ライトウェイトでも、低山用途なら十分実用的です。

もちろん、本格的な雪山縦走では別の装備が必要です。

しかし、1000mまでの低山レベルなら、
チェーンスパイクの出番が一番多い。

それが、私の実感です。

まとめ

モンベル ライトウェイト L.W.チェーンスパイクの評価レビューとして、率直に言います。

  1. 冬の低山にちょうどいい
  2. 軽くて歩きやすい
  3. 修理対応が安心
  4. 雪と土の混合路面に最適

迷ったらチェーンスパイク。
低山中心ならライトウェイトで十分。

過剰装備より、適切装備。

それが結果的に安全につながります。

▶ チェーンスパイク(現行品)

▶ L.W.チェーンスパイク(旧品)

この記事を書いた人
あにゃごん

平日は仕事、週末は妻と山へ。
登山・旅・道具を中心に、実際に使って「よかったもの/合わなかったもの」を正直に書いています。
無理せず、気持ちよく暮らしたい大人向けのリアル体験ブログです。

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