登山パンツはたくさん持っているつもりでも、
「気づけば毎回これを履いている」1本ってあります。
私にとってその1本が、
MAMMUTのトレッカーズ3.0 ソフトシェルパンツ(アジアンフィット)です。
私は毎週のように妻と登山に行っています。
日本百名山や関西百名山にもチャレンジ中で、季節や山のタイプによって装備を選ぶことが多いです。
そんな中でも、使う頻度がとにかく高い1本。
春秋の中低山、夏の高山。
トレッカーズ3.0は抜群の汎用性を誇っています。
この記事では、実際に複数サイズを買って履き比べた経験や、
これまで使ってきたモンベルパンツとの比較も含めて、正直にレビューします。
トレッカーズ3.0 ソフトシェルパンツとは

トレッカーズ3.0は、アジアンフィットで日本人体型に合わせており、厚みはモンベルで言うところの中厚手に近いと感じます。
真夏だと少し暑いですが、春・秋の中低山や夏の高山にはぴったりですね。
使用感レビュー:メリット
ストレッチ性が異常に高い
生地が縦・横・斜めのすべてに伸びるので、動きやすさは文句なしです。
ストレッチが縦だけや横だけだと、けっこう突っ張る。
でもトレッカーズ3.0なら岩場で足を高く上げるときも、ストレスがありません。
耐久性が高く、毛玉ができにくい

毛玉ができる気配はありません
生地が丈夫で、使い込んでもへたりにくい。
毛玉が出ないので、頻繁に使っても見た目がキレイなまま保てています。
見た目がシンプルで街でも使いやすい

デザインが落ち着いていて、黒なら街でも浮かないので使い勝手が良いです。
私としては、色は黒が合わせやすくておすすめ。
他の色はコーディネートが難しく、浮いて見えることもあるので、ファッション上級者向けですね。
デメリット:ここだけ注意
真夏は少し暑い
生地が中厚手なので、日本の猛暑ではさすがに汗ばみます。
私は真夏はモンベルのクールパンツ一択です。
ドローコードの好き嫌い
トレッカーズ3.0は、ドローコード(ひも)でウエストを締めるタイプです。
軽量性は高いですが、ベルトほど柔軟性がなく、縛り方によっては締めすぎることがあります。
個人的にはベルト内蔵タイプの方が好きですが、軽さを優先するならドローコードは合理的。
でも、やはり私はベルトをつけたくて、
モンベルのサイドリリース バックル付きベルトを回しています。
裾上げ問題がある
アジアンフィットとはいえ、サイズを上げると裾が長くなります。
私の場合、EURO Sサイズで裾上げ不要でしたが、EURO Mサイズでは裾上げが必要でした。
MAMMUT直営店でも裾上げできますが有料です。
私はネット購入だったので一般店でやってもらい、少し割高になりました。
サイズ選びのポイント
私はユーロのSサイズ(日本Mサイズ相当)を履いています。
ユニクロでMサイズを履いている人なら、ほぼ同じ感覚で選べると思います。
実は最初はEURO Mサイズ(日本Lサイズ相当)を買いましたが、ウエストが大きかったのでEURO Sサイズを買い直しました。
サイズを上げると裾が長くなりやすく、裾上げの手間と費用が発生します。
迷ったらUNIQLOを基準に選ぶのが安全と思います。
トレッカーズ3.0ソフトシェルパンツ|どんな人に合う?
- 春秋の中低山をよく歩く人
- 夏の高山登山が好きな人
- ストレッチを重視する人
- 黒パンツでまとめたい人
結論:トレッカーズ3.0ソフトシェルパンツが“ちょうどいい”理由
メリットとデメリットはありますが、総合的に見てトレッカーズ3.0 ソフトシェルパンツはバランスの取れた一本です。
耐久性、快適性、デザイン、どれも安定感があります。
3.0までアップデートされていることからも、ロングセラーとして支持されてきた理由が分かりますね。
正直、私がおすすめしなくても、すでに多くの人たちがおすすめしている1本でもあります。
価格と品質のバランスも良く、安心しておすすめできるパンツです。
以上、MAMMUTトレッカーズ3.0 ソフトシェルパンツのレビューでした。
マムートのウェア&ザックのレビュー
私はマムートの登山ウェアやザックをかなりの数、実際に使ってきました。
どれもホンネの評価でレビューしています。
マムートのアイテムが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。



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