
モンベル登山靴のトレールグリッパーって、実際どうなんだろう?評判が知りたい。
そんな疑問を持って検索している方に、結論から伝えたいです。
私は、登山靴だけは“モンベル一択”になりました。
理由はシンプルで、とにかく滑らない。
そして、日本の山に最適化されたソールだからです。
この記事では、私がこれまで履きつぶしてきた登山靴のリアルな体験談をベースに、
モンベル登山靴のトレールグリッパーの評価・レビューを正直にお伝えします。
私の登山装備はマムートで統一。でも「登山靴だけ」は無理だった。
普段の登山ウェア、パンツ、帽子、ザック。
ほとんど全部マムートで揃えています。
デザインと機能性のバランスが好きすぎるからです。
ただ、登山靴だけはどうしてもマムートで統一できませんでした。
実は過去にビブラムソールを採用したマムートの登山靴を買い、
見た目も性能も期待していたのですが……
雨の日、濡れた木の上でめちゃくちゃ滑った。
初めて体験したとき、さすがにビビりました。
この経験で、私の中で「登山靴は命に一番関わる」という価値観が固まりました。
ビブラムソールの登山靴で“滑りまくった”話
昔は、モンベル以外の比較的コスパが良い登山靴を履いていました。
例えばキャラバンの靴も使っていましたが、
「慎重にならないと滑りそうだな」という場面は多かったです。
しかし、ある時期に買ったマムートの登山靴(デュカン2ハイゴアテックス)では、
濡れた岩場や木の根で笑えるくらい滑った。
下りで慎重になりすぎて、完全に「自由に歩けない靴」になってしまったんです。
▶詳しくはこちらの記事で解説
これで私は悟りました。
登山装備で最初にお金をかけるべきは、間違いなく登山靴。
ウェアは普段の服である程度代用できますが、
靴は本当に“命に直結”します。
モンベル「トレールグリッパー」が日本の山に強すぎる理由
初めてモンベルのアルパインクルーザーを履いたとき、衝撃でした。
“滑らない”という安心感が段違い。
- 濡れた岩場 → 安定
- 湿った土 → 問題なし
- 濡れた木の根 → やや注意は必要だが、他社靴より圧倒的に安心
調べて分かったのですが、
日本の山は海外よりも“湿気・木・濡れ”の条件が多い。
海外ブランドはそれを前提に作っていない場合があります。
一方で、
モンベルは完全に日本の山向けにソールを開発している。
その代表がトレールグリッパー。
これが滑りにくさの理由です。
私が4種類のモンベル登山靴を試して出した結論
私はモンベルの登山靴を4種類、試しました。
どれも使ってみた結果……
“全部、安定感がエグい。”
ソール形状だけでなく、
ラバーそのもののグリップ性能が高いんだろうなと感じています。
「ビブラムソール=滑りにくい」は一般論として正しいけど、
トレールグリッパーは日本の山ではさらに強い。
そんな印象です。
雪山は別ジャンル(ビブラムの出番)
ちなみに、雪山や本格アルパインになると話は変わります。
モンベル自身が雪山モデル(アルパインクルーザー2800と3000)ではビブラムソールを採用しています。
理由は、
低温すぎるとトレールグリッパーは硬くなり、グリップが落ちるから。
でしょう。
つまり、
“用途で選ぶのが正解”ということですね。
現行モデルへの要望:トレールグリッパーBOAは最高だけど、色展開少なすぎ問題
愛用しているマウンテンクルーザー400 BOAは、
本当に便利で安全性も高いです。
- 登りはやや緩めに調整
- 下山前にキュッと締める
- 微調整が一瞬で終わる
この快適さ、笑うほど最高。
ただし……
色がネイビー1色しかない。
(ほぼ黒だけど、完全ブラックじゃない…)
もっと黒がほしいし、
革っぽい雰囲気のモデルも増やしてほしい。
登山沼にハマっている人ほど分かると思うんですが、
機能が良いほど、色もこだわりたくなる。
まとめ:結局、日常的な山ならトレールグリッパーが最強
登山の頻度が週末中心の人、
日本の一般的な山を歩く人。
ガチの雪山登山をしない人。
そうした層には、
モンベル登山靴のトレールグリッパーは最高の“安全投資”になると思っています。
滑りにくさの安心感は、他の装備では代替できません。
そして私の結論はひとつ。
登山靴だけは、現時点でモンベル一択。
今後カラー展開が増えることを、登山装備沼の住民として切に願っています。



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