
こんにちは、あにゃごんです。
前回の記事では、「登山コーデがダサく見える理由」についてお話ししました。
結論をひとことで言えば――「色が多すぎるから」。
赤・青・黄・緑……ポケモンのサトシ状態で、どうしても子どもっぽくなってしまうんですよね。
▼前回の記事はこちら
そして今回は、その続編。
「じゃあ、どこに色を入れればおしゃれに見えるの?」という“解決編”です。
結論から言えば、
- 服はモノトーン(白・黒・グレー)でベースを作る
- 差し色は帽子やザックなど小物で1〜2点だけ
では解説していきます。
登山コーデが野暮ったく見える理由
登山ウェアって、やたらとカラフルですよね。
赤・青・黄・緑……ポケモンのサトシみたいに色が増えると、どうしても子どもっぽく、やぼったく見える。
しかも素材もナイロンやポリエステルが多く、ツルツル・テカテカ。
これ、街でいうと「ドレス要素が低い」んです。つまり、品が出にくい。
ポイントは「ドレスとカジュアルのバランス」 MBさんの理論
登山では、どうしても機能性重視になりがち。
でもおしゃれに見せたいなら、ドレス要素を少し足すことが大切。
MBさんのドレス・カジュアル理論を登山に応用すると、こうなる。
山でも「ドレス要素(きれいめ)」と「カジュアル要素(機能性)」のバランスを取ることで、垢抜けた印象が作れる、と。
ドレス要素が強く見えるのは、たとえば
- モノトーンカラー(白・黒・グレー)
- 光沢のある素材
- 襟付きシャツなどのスーツスタイルで使うデザイン
しかし現実には、登山中にシャツのボタンを外したり重ね着したりするのは面倒。
つまり、おしゃれ=多少の不便を受け入れること。
とはいえ山では「快適さ」も大事。なので私の結論はこうです。
結論:服はモノトーンでまとめよう
登山中は暑くなったり寒くなったりで、何度も服を脱ぎ着します。
だから最初にどんなにバランスよく組んでも、途中で一気に崩れるんですよね。
→ それを解決する方法が、服はモノトーンで統一すること。
白・黒・グレーでまとめておけば、脱いでも着ても全体バランスが崩れにくい。
これは本当に大きなポイントです。
差し色は「小物1〜2点」に絞る
とはいえ、全身モノトーンだと地味。
そこで、差し色(アクセントカラー)を1〜2点だけ入れましょう。
おすすめはこのあたり👇
- 帽子
- ザック(バックパック)
- 手袋・マフラー
- 靴
ただし全部カラーにすると派手になるので注意。
あくまで1〜2点だけ。
たとえば、
「モノトーン服+赤キャップ」
「黒ウェア+青のザック」
これだけで、おしゃれ上級者感が出ます。
とはいえ、「それでも地味すぎる」「もう少し遊びたい」と思う人もいるでしょう。
その場合は、もう1点だけカラーを足す。
ただし、その際は“面積バランス”を意識すること。
たとえば「帽子+靴」や「ザック+手袋」など、離れた位置に小さく色を置くと、全体がうるさくならず、程よいまとまり感が出ます。
各アイテムの色使いのコツ
- 帽子:面積が小さいので、明るい色でもOK。登山ではほぼ必須なので差し色に最適。
- ザック:常に背負う=後ろ姿の印象を決める。面積が大きいので、原色系はやや注意。
- 靴:パンツと同じ色にすると足長効果がある(MBさん理論)。黒パンツ+黒靴が基本形。あえてカラー靴にしてもOK。ただし足長効果は消えます。
モノトーン+カラー1色=メンズ登山コーデの黄金比
つまり、メンズ登山コーデの鉄則はこう。
服はモノトーンで統一。差し色は小物1〜2点。
これなら、
登山中に服を脱ぎ着しても全体の統一感が崩れないし、
「山でも街でもおしゃれな人」になれます。
私もこの法則を見つけてから、小物を差し色で揃えるようにしました。
まとめ
- 登山ウェアはカラフルすぎると子どもっぽく見える
- 服はモノトーン(白・黒・グレー)でベースを作る
- 差し色は帽子やザックなど小物で1〜2点だけ
- 「モノトーン+カラー1色」が最強バランス
山でも街でも、「あ、この人おしゃれだな」と思わせたいなら、まずは色の引き算から始めてみてください。



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