マムートのウェアって、気づいたら“2色買い”してしまう魔力があります。
今回紹介する アコンカグア ライト ミッドレイヤー ジャケット(アジアンフィット) もそのひとつで、私は 黒と青の2色を所有しています。
もともとはモンベルのフリース(シャミースやクリマエア)を使っていたのですが、どうしても“いかにもフリース”という見た目が気になり始め、少しずつマムートへ乗り換えていきました。
そして今は、
「春秋の低山」
「夏の高山」
「冬の低山(工夫すれば)」
「街でも普通に使える」
という、使いやすさの塊みたいな1着としてすっかり定着しています。
この記事では、私が2色持ちしている理由や、SサイズとMサイズを使い分けている事情まで、正直にレビューします。
アコンカグア ライト ミッドレイヤーはどんな1着?

このジャケットは“ライト”と名前がついているとおり、やや薄手ながら、必要な保温性はしっかりあるミッドレイヤーです。
感覚としては、
モンベルのシャミースジャケットと同じくらいの暖かさ
という印象です。
素材はフリース系ですが、見た目は ジャージっぽさがあって、街でも違和感がない のが特徴。ポーラテックの生地で、あたたかさと軽さのバランスがとても良いです。
使えるシーンの幅が広い
私がよく使っている場面は次のとおりです。
- 春秋の低山
- 夏の高山(風があるとちょうどいい)
- 冬の低山(レイヤリング次第で問題なく使える)
- 街でも着られる
アウターとしても使えるし、ミッドレイヤーとしても活躍します。
特に山では、登り始めてすぐ体温が上がります。
このジャケットは風を通しやすく、放熱が早いので、アウターとして着たときはちょうどよく熱を逃がしてくれます。
逆に、肌寒い時期はミッドレイヤーとして着込むことで、しっかりした保温性を発揮します。
さらに、フルジップ仕様なので体温調整がしやすいところも使いやすいポイントです。
黒と青の2色を持っている理由

左がアルティメイト7 右がアコンカグアライト(glacier blue)
ここからはちょっと実用的で、ちょっとオシャレの話。
私は
- 黒:Mサイズ
- 青:Sサイズ
の2種類を持っています。
なぜサイズを変えているか?
理由はシンプルで、レイヤリングの収まりが気になったからです。
私はマムートの アルティメイト7(Mサイズ) を持っているのですが、
同じMサイズのアコンカグア ライトを合わせると、
裾が1cmほどはみ出すんです。
この“ちょい出しスタイル”が好きな人もいると思いますが、私はどうにも落ち着かなかった。
「中に完全に収めたい派」なんです。
そこで、
「青はSサイズで買えば中に収まるんじゃ?」
と思い、オンラインでSを購入してみました。
結果は大正解。
Sサイズでも十分ゆとりがあり、動きにくさゼロ。
そしてアルティメイト7の中にきれいに収まる。
公式サイトのショップ店員さんのレビューでも
「ワンサイズ下げてもOK」
という声があるので、この感覚は間違っていないと思います。
サイズ選びのコツ(ここが重要)

私が実際に着て感じたことは、次のとおりです。
- 普段どおりのサイズでOK(EUROサイズ表記なので注意は必要)
- レイヤリング時に袖や裾が出るのが嫌なら1サイズ下げるのはアリ
- Sサイズ(アジアMサイズ)でも意外と余裕がある
UNIQLOでMサイズを着ている人は、
マムートのSサイズ(アジアMサイズ) を基準に考えると選びやすいと思います。
ただし、マムートは店舗が少なく、試着がむずかしいこともあります。
私はよく Amazonの返品制度を使って“オンライン一発勝負” をしていますが、これが案外うまくいきます。
(※AmazonのMAMMUTショップではEURO表記の場合があるので、サイズ選びでは要確認です)
まとめ

軽く10回以上は着用・洗濯したアコンカグアライトミッドレイヤー
MAMMUTのアコンカグア ライト ミッドレイヤーは、
- 軽い
- 暖かい
- 街でも着られる
- 山でも使える
という万能ウェアです。
特に見た目にもこだわりたい人は、
- アウターとのレイヤリングの相性
- 袖・裾の見え方の好み
この2点を押さえると、満足度がぐっと上がるはず。
私はこれからも 黒と青の2枚体制 で使い倒すつもりです。
サイズ選びの参考になればうれしいです。
マムートのウェア&ザックのレビュー
私はマムートの登山ウェアやザックをかなりの数、実際に使ってきました。
どれもホンネの評価でレビューしています。
マムートのアイテムが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。



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